遮光カーテンには等級があることをご存じでしょうか。
遮光1級から遮光3級まであり、遮光1級が遮光性の高いカーテンとなります。
それでは、遮光1級と遮光3級だとどのくらい違いが出るのでしょうか。


遮光1級になると、ほとんど中の状態がわかりません。それに比べ遮光3級は、やはり透けてしまいます。
気に入った生地が遮光だった場合はそれで良いと思いますが、寝室で光を遮断したいと言う場合は等級にも気をつけなくて選ばなくてはいけません。
あと、カーテンの長さも大切になってきます。
窓に向かって寝ている場合はどうでしょうか。
せっかく遮光カーテンにしても窓の大きさぎりぎりでカーテンをしていると、横や下からの光が漏れてきます。
やはりカーテンは窓のちょうどのサイズではなく、特に下は15㎝くらい下げた方がいいでしょう。
そして、前回ご紹介したリターンのカーテンレールを使うと更に光漏れを軽減できます。

ただ、オーダーカーテンになると遮光カーテンの種類は1つのカタログの中のほんの一部になってしまいます。
とても種類が少ないのです。
そして、遮光生地には黒い糸が使われているの為柄物に関しては、プリント柄が一般的です。
無地っぽいのがお好みの方は、逆に遮光生地から選んだ方が気に入ったものがあるかもしれません。
では、気に入ったカーテンが遮光じゃない・・・でも遮光にしたい場合はどうしたら良いでしょうか。
各メーカー「裏地」と言うのがありますので、大丈夫です。
ただ、カーテンを2枚合わせると考えると倍のお金がかかってきます。
そうなると、金額面で難しくなってくると思います。

各メーカーさん色はそろえていますが、リリカラさんの選べる裏地をご紹介します。
ベースの色で合わせてもいいですし、ポイントの色を合わせても裏表違う色になっておしゃれです。
ただ、色の薄い生地や生地がうすいものに違う色の裏地をつけると透けた時にベースの色も変わってしまう可能性があります。
その場合は似た色の裏地と合わせた方が自然化もしれません。

最後にお子様のお部屋には、遮光カーテンが必要なのでしょか。
一般的によく言われているのが、遮光カーテンにすると朝日をも遮ってしまう為、いつまでも寝てしまうと・・・。
人間の体内時計は朝日や日光でリセット、調整されているので、体内時計が狂ってしまいます。
大人でも朝起きるのが苦手な方、遮光カーテンを使っていたら普通のカーテンにして朝お部屋に光が入ってくるようにするだけで気持ちいい朝を迎えられるようになるかもしれません。